都市基盤整備事業推進大会

令和5年度 都市基盤整備事業推進大会

特別講演

筑波大学 システム情報系社会工学域 教授
谷口 守

コロナ禍やテレワーク普及の経験を経て、今世界の都市では住まいから徒歩X分以内で必要なサービスが得られるx-minute cityの実現が目指されています。その典型例である『15分都市』の紹介と、これからの持続可能で豊かな国土・都市整備のあり方についてお話をいただきました。

 

谷口守様プロフィールシート(PDF:560KB)

発表資料パワーポイント(PDF:5.33MB)

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